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TOYOTA PONAM-35W 快適なクルージングとフィッシングを楽しめる「プレミアムクルーザー」
Raymarine プレミアムGlass Bridge多機能ナビゲーションディスプレイ gSシリーズを装備


この艇は、オーナー様のご希望でフライブリッジヘルムステーションに加えロアーステーション、更にはアフトデッキ右舷側に設けたアフトステーションの3ヶ所で操船ができるカスタム艇として誕生いたしました。ロアーステーションへの設置は、ロングクルージングの際、天候が安定している時はキャビン内で操船ができるように、またアフトステーションへの設置は、トヨタが誇るTVAS「バーチャルスパンカーモード」を使って手前船頭でボトムフィッシングができるようにというご希望からでした。



Raymarine最新モデルgSシリーズを導入


タッチパネルによる簡単操作が可能なプレミアムGlass Bridge多機能ナビゲーションディスプレイgS165(15.4インチ)とgS95(9インチ)を採用。GPSプロッタ機能にレーダー、魚探を組み合わせ、オールインワンボディでディスプレイを完成させました。そして更にオートパイロットを装備してフルナビゲーションシステムを構成しています。


Raymarine Raymarine

フライブリッジヘルムステーション中央にトヨタ純正マルチメーターディスプレイが装備されています。艤装プランに沿って配置場所にテープでマーキングしました。


Raymarine Raymarine

運転席前にプレミアムGlass Bridge多機能ナビゲーションディスプレイgSシリーズgS165(画面サイズ15.4インチ)を配置。ハンドルの前右側にリモートキーパッドRMK-9、左にオートパイロットコントロールヘッドP70Rを配置。画面はGPSプロッタ(左)、レーダー(右上)、魚探(右下)を表示しています。


Raymarine Raymarine

ロアーステーションの右部分にトヨタ純正マルチメーターディスプレイが装備されています。正面の視界を遮らないように高さが抑えられているので大きなディスプレイは選択できませんでしたが、隣にgSシリーズgS95(画面サイズ9インチ)、その左側にオートパイロットコントロールヘッドP70Rを配置しました。そして画面パネルに手が届きにくいのでレバーリモコン後部にリモートキーパッドRMK-9を装備しました。(本体にキーパッドが組み込まれているeSシリーズeS97(画面サイズ9インチ)を選択すれば約31万円コストが下がるのですが、それだと身を乗り出して操作しなければならないので少し不便になってしまいます。また正面パネル内にオートパイロットコントロールヘッドP70Rを設置するスペースがなくなりますので、レバーリモコン後部に設置することになってしまいます。)


Raymarine Raymarine

トヨタが誇るTVAS「バーチャルスパンカーモード」を使って手前船頭でボトムフィッシングができるようにというご希望から設置したアフトステーション。RaymarineナビゲーションシステムはWi-Fi機能内蔵ですのでiPad等のタブレットを活用して手元でプロッターや魚探をリモートコントロールすることができます。


Raymarine Raymarine

レーダースキャナは18インチ出力4KWのデジタルカラーレーダー、最大距離範囲は48nmと記載されていますが、テスト走行で25マイル先の大島を確認できたので十分な性能と言えます。 魚探はデジタルソナー1KWでトランサムマウントトランジューサーTM258を選択。トヨタ艇はアルミ製のため船体に穴を開けないという規定があるため、亜鉛板のボルトを利用して設置しました。デジタル解析されているだけあって50KHzで水深600mの海底をはっきり捉えることができていました。


Raymarine Raymarine

オートパイロットは、シリンダー容量からEVOLUTION SYSTEM PACK ACU-200を選択。トランサム舵機室に電動油圧ポンプType1、舵角指示器を設置。初期セットアップを行いましたが、その後微調整の必要もなく完成度高く装備することができました。


Raymarine Raymarine

写真左:左から2番目がオートパイロットコントロールユニットACU-200、3番目はデジタルソナーモジュールCP370、そしてネットワークの中心的存在のシートークネットワークスイッチHS5の順に並べて設置しています。 写真右:5-Wayコネクターを2個使って各機器からの信号を集め、シートークネットワークスィッチHS5でレーダースキャナ、トランサムマウントトランジューサー、ディスプレイgS165、gS95をネットワークで結んでいます。この船は、一箇所で集中的に装備できたので理想的に仕上げることができました。



実際に行われた配線図はこちらからご覧下さい。